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症例の解説

                                             
ひざが痛い方
先天性股関節脱臼
股関節は骨盤と大腿(ふとももの骨)という大きな骨同士をつないでいる関節です。この関節がはずれたり、はがれかかったりする病気です。赤ちゃんがかかりやすく、将来的に歩行困難になる可能性が大きいです。
膝痛
膝痛のほとんどが変形性膝関節症です。膝には平地を歩いているときでも、体重の約3倍、走っているときには約10倍、階段の上り下りでは約7倍の荷重がかかります。このように膝関節には大きな衝撃が加わるために障害が発生しやすいです。
変形性膝関節症
加齢、肥満、けが等により、関節の軟骨が磨り減り、さらに骨が変形し、痛みが生じる病気です。
症状としては、膝の痛み、歩く時にぐらつく、伸びなかったり、曲がらなかったりします。
半月板損傷
半月版とは、膝関節内にある半月状(実際には三日月のような形)の線維状軟骨で、関節の適合性を向上させ、衝撃緩衝作用を備えています。この半月板に過剰な衝撃や必要以上のねじれが加わると割れるように亀裂が生じたり、ねじ切れるように裂けたりします。これが半月板損傷です。症状としては、腰痛になったり、膝に水がたまったりします。








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